土木学会第73回年次学術講演会
(8/29~8/31)で研究開発成果を発表
■ 公益社団法人土木学会が主催する平成30年度土木学会全国大会が2018年8月29日(水)~31日(金) の3日間、北海道大学札幌キャンパスで開催され、研究開発成果3件を発表しました。
著者:タイトル
〇村田拓海,沼田淳紀,川崎淳志,橋本佳大,佐々木修平,佐々木貴信:粘性土地盤中にある丸太の早期における鉛直支持力
〇沼田淳紀,村田拓海,佐々木修平:狭小地におけるLP-LiC工法施工による炭素貯蔵効果
〇栗原柊介,森 春香,沼田淳紀,酒井久和:木杭基礎を用いた液状化対策工の解析的研究
開催概要 :
公益社団法人土木学会「平成30年度土木学会全国大会」のホームページをご参照ください。
http://www.jsce.or.jp/taikai2018/